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2006年09月30日

10月からの医療・福祉の負担増

介護・医療の分野では、10月から負担増になるものが多い。

70歳以上の高齢者の医療費負担、医療型療養病床の食費・居住費の負担。
これらの負担の増大は、大きく報道されている。

また、福祉用具のレンタル料に、介護保険が適用されない
ということも、かねてから問題となっている。

福祉用具レンタルの負担増で批判 10月から介護保険適用されず(徳島新聞)

これは、
「要支援一と二、要介護一の軽度の高齢者
電動ベッドや車いすなどの福祉用具をレンタルする際、
原則として介護保険の適用が認められなくなる」
というもの。(上の記事より)

このことが決まってから、レンタルしていた高齢者からの
返却が相次ぎ、福祉用具のレンタル会社にとっても痛手なのだそう。

行政側の言い分は、簡単に言うと、
あまり介護の必要ない高齢者が、福祉用具に頼る癖をつけると逆に弱ってしまい、寝たきりになってしまう。
ということだ。

ただ、現状は、介護度の軽い高齢者でも、
電動ベッドがあるから寝たきりにならずにすんでいるとか、
車いすがあるから、ひきこもらずに出掛けられる。
という人もたくさんいるそうだ。

行政は、このことを知っていて、見て見ぬ振りで
介護保険給付の削減のためにそう言っているのか、
それとも、本当に知らないのか・・・

これからは自宅で介護せえ、その際福祉用具は自分で負担しろ、医療費は・・・
・・・もう埒が明かない。



posted by ようちゃん at 13:35 | Comment(2) | TrackBack(0) | 介護の問題

2006年09月28日

介護技術。マニュアルって・・

介護技術マニュアルって、
ネット上には意外とないものだなあ。

調べてみて思った。

一般の介護者向けに講習会とかあるみたいだけど、
自分の住んでいるところでは聞いたことがない。

在宅で介護している人の生活って、
だいたいどんなものなんだろ?

起床介助、排泄介助、衣服着脱、
食事介助、体位変換、通院などの介助、
入浴介助、服薬管理、入浴介助、就寝介助

と、細かく見ていったら、もっとたくさんあるんだろうな。
食事の時にベッドから体を起こすのだって、
大変だろうし。


よく、介護する側が腰痛になったりすると聞くけど、
古武術を利用した介護技術があるという。
介護流柔術 古武術に学ぶ「やさしさ」

これだと、介護される人も「無理強いされているような、
いやな感じがしない」んだとか。

たしかに柔道とかも、相手の力を利用したりするもんな。

どうも身体介護というのは、コツを知って、
自然な体の動きに逆らわず、いかに最小限の力で
負担をかけずにやるかってことがポイントらしい。

ここでも→がんばらない介護技術講座

もっと一般的に、介護技術マニュアルのようなものが
出回ればいいのだけれど。

また、身体条件によって、
介護のしかたは変わってくるということなので、
そこは介護しながら身につけていくしかないのだろう。

ただ、ネットで情報を集めるとなると、どうしても
細切れの大雑把な知識になりがちだから、
ちゃんと勉強しようと思えば、
本で学んだ方がいいのかな、と思う。

参考までに。
イラストでわかるやさしい介護のしかた(家族・ホームヘルパー向け)



posted by ようちゃん at 14:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 介護の問題

2006年09月26日

老後の住まい選び

老後の理想の住まいに関するアンケート調査

住環境研究所というところが、全国の55〜65歳の男女500名を対象とした
老後住まい」に関するアンケート調査を行ったそう。

調査結果をみると、
老後の住まい選択重視点の第1位は「利便性が良い場所」(47.8%)、
第2位「同一階(ワンフロアー)で生活できる」
と「日当たりが良い」が共に46.6%、
第4位「通風が良い」(44.2%)
第5位「階段の上下移動がない」(39.4%)、「カギ1つで外出できる」(38.2%)
と続いた。


そして、
男性には平屋が、女性にはマンションが人気らしい。
施設に入りたいって人はどうなったんだろ?って気はするけど。


今、住んでる家にそのまま住み続けるとしたら、
みんなけっこう心配なところもあるのだろう。

老朽化、バリアフリーじゃない、階段の昇り降りなど。

ばあちゃんが家にいた時、父と母との間で、
ひそかに問題になっていたのは地震時のこと。

私の家は、海にとても近いので、津波が来た時に、
地域の防災の会で決められたある小さい山?に
非難することになっていた。

しかし、父はそこが低すぎると指摘。
近くの神社のある山に逃げようと母に言った。

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posted by ようちゃん at 15:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 思い

2006年09月24日

気持ちはいつも側にいるんだね


いつか忘れたけど、以前、
ばあちゃんが夢に出てきたと書いた。

秋分の日の昨日も、それがあって・・・^^;
(ばあちゃん、何回出てくんの)

その夢を見てから、さっきまで
ばあちゃんの顔がちらついて離れなくって。

昨日、自分だけお墓参り行かなかったからかな、って
ずっと気になってたから、さっき行ってきた。

なーんか、お墓って心が洗われる。
近くに、彼岸花も咲いてたりして、懐かしく。
ばあちゃんの望みもかなったらしく(笑)、
心がすっきりした^^

お彼岸って、秋分の日を挟んで、前後3日、
計7日なんだー。
丁度真西に太陽が沈むってことで、
西方極楽浄土の信仰と結びついたんだそう。
彼岸が、あの世を連想させるので、
ご先祖様を供養するようになったとか。

んー、豆知識(笑)

お世話になった人との縁は、
ずっと続くものだと思い始めた今日この頃。



posted by ようちゃん at 13:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 思い

2006年09月22日

介護職の離職率

介護職の離職率、高いんだな。。

高齢者介護 人手不足…仕事キツイ、給料安い


介護って、技術もそうだけど、お年寄りとの接し方とか、
心の面でも、思いやりがあるとか、
この人はこう思っているな、とか考えられる能力
が必要な仕事だと思う。

だから、誰でもできる仕事ではないのに、
誰でもいいから、きて〜みたいな状況になるのが怖い。


こうなると、国民全員が、介護について
プロフェッショナルになれるくらい
学ばなきゃいけないことになるのかな。

学校の授業に「介護」って科目を作ったりして。

でもまあ、ここまで離職率が高い原因を解決しなきゃ、
どうにかしないと。

志がある人でも辞めていくことが多いんだから、
そういう人を辞めさせないようにするには、
まず、お給料を上げないと無理だと思う。


政治家さんにもお願いしたいが、
民間の会社だったら、介護のプロを目指してもらえる
ような環境を作って、
ランクが上がるほど、お給料が高くなるとか…


それも国次第なのかなぁ。



posted by ようちゃん at 14:38 | Comment(2) | TrackBack(0) | 介護の問題

2006年09月20日

「介護エトワール」を見て

介護エトワール」というNHKでやっていたドラマを見た。

私はそれに出演しているある方のファンなので見た。
それがなかったら、きっと見ていなかったと思う^^;
(ビデオまで録って…)


そこには、突然父の介護に関わることになった
バレリーナの主人公。そして、その家族。


自分がファンの人が出ていることもあり(笑)、
よいドラマだったと思う。

それは、おむつ交換などのきれいじゃない部分も
描いていたり、長男のお嫁さんの介護に疲れた心の影
なんかも表現されていたりして。


なによりよいと思ったのは、
私のような見る気がなかった人まで、対象を広げたこと(笑)

多分、私以外にも介護という重いテーマにも関わらず、
出演者目当てで見た人は多いと思う^^;

それでも、

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posted by ようちゃん at 14:25 | Comment(6) | TrackBack(1) | 思い

2006年09月18日

介護休業

介護休業制度というものがあるそうだ。

これは、「育児・介護休業法」という法律に定められており、
2週間以上の長期に渡り、常時介護を必要とする状態にある家族を介護するため、連続する3ヶ月を限度に休業できる制度。

育児・介護休業法は、2005年4月に改正され、
介護休業の取得回数制限が緩和されたそう。


仕事を休んでいる間、お給料はどうなるのかというと、
介護休業給付制度」というのがあって、
休業開始時賃金月額の40%相当額が一括して支給される。


なんとも便利な制度のように思えるが、
それは、職場の環境や理解などが合わさって
はじめてよい制度になるのだろう。

実際には、介護休業を取る割合も少なく、
パート職員などに対する待遇も十分ではない。


日本経済新聞社が行った「働きやすい会社」調査では、
介護休業に対するニーズが高まってきていることを示している。

また、そのような面で、従業員に対する満足度の高い会社は、
業績も伸びているという調査結果もある。

結局、「人」を大事にする会社は伸びるんだなあ・・・

あ、介護とちょっと関係なくなっちゃった(汗)



参考サイト
育児・介護休業6割取れず パート労働者冷遇
働きやすい会社、松下が2年連続首位・2006年本社調査



posted by ようちゃん at 12:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 高齢社会

2006年09月16日

介護施設に受け入れられないって…

新聞に、全国の療養施設・介護施設の76%が、
エイズ感染者を拒んでいる、
という記事が載っていた。

ということは、エイズの人は、
介護が必要になって、介護施設に入りたい
と思っても、受け入れ先が見つからないのか。

エイズ患者への施策は、医療などの面での対応は
行われてきたが、福祉の面はまだまだだって、
薬害エイズの被害者団体の方もおっしゃってますね。

これは、国の制度の問題だとも。


介護施設が受け入れられない理由としては、
「診療できる医師がいない」、「受け入れ経験がない」、
「エイズ知識が乏しい」
などがある。

これらは、国が福祉の面で対策を進めていけば、
ある程度、解消されるのかもしれない。
また、診療報酬の都合上、経営上受け入れられない
というのもある。

けど、受け入れ経験がないってのは、どうなんだろ?
知識が乏しいって、少なからず医療に携わっている
介護施設としては、ありえない気がする。。


なんか変だ。
利用者の方を向いていない、
志がないと思わざるを得ない。

私もエイズに対する知識という面では、
人のこと言える立場じゃないけれど(汗)

福祉対策を進めるとともに、
人の意識を変えていくことも必要だな、と思う。


4月30日付け
ばあちゃんのメモ.jpg

ばあちゃんがアイスを食べたいというので、
どんなアイスがいいのか書いてもらった時のメモ。
”にしき”で色違いの、と書いてくれたので、
その後、「アイスの実」を買ってきた(笑)



posted by ようちゃん at 18:11 | Comment(4) | TrackBack(2) | 介護の問題

2006年09月14日

元気なお年寄りが増えればいいなあ

介護問題とは対極にあるようなこんな記事が…

イギリス 95歳でフルマラソン

ヴぇっ!

驚きですね^^;


でも、こんな元気な高齢者から学ぶべきものは
いっぱいあるのかもしれない。


私の近所に、私が小さい頃からおばあちゃんな、
おばあちゃんが住んでいる(笑)

そのおばあちゃんの家の横には畑があって、
車で通ると、いつも体をまさに”への字”に曲げて
畑仕事をしている。

年月が経って、多少腰の曲がり具合が
きつくなったかもしれないけど、
やっていることは変わらない。


いったい、元気な高齢者を支えているものは何なのか?

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posted by ようちゃん at 16:23 | Comment(0) | TrackBack(1) | 高齢社会

2006年09月12日

高齢者には特に大切な生きがい


親王様のお名前が「悠仁(ひさひと)」様に決定されたようで。
かっこいいお名前ですね。
漢字はゆずの人と同じだす。


さて…

ばあちゃんの持ち物の整理はほとんど終わったけど、
困るのは、「誰も使わないんだけど、高価なもの」。

ばあちゃんは、歳を取ってから書道にはまりだし、
お金に余裕がある年寄りだったこともあり、
書道の道具をどっさりとそろえていた。
(あと通販も大好きで、
私にはガラクタに見えるものがたくさん…)


そういう時、もらい手は案外近くにいるものである。

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posted by ようちゃん at 19:26 | Comment(3) | TrackBack(2) | 思い

2006年09月10日

介護タクシー〜介護が必要な人の移動手段

介護タクシーというのがある。
体が不自由だったり、介護が必要な人のためのタクシーだ。

体が不自由だと、困るものの1つが移動ではないだろうか。

介護タクシーではないが、ばあちゃんのいた介護付病院でも、
デイケアかなにかの送迎車がよく送り迎えをしていた。
入院以前は、私があっしーくん(笑)だったので
介護タクシーの利用なんて、考えたこともなかった。


介護タクシーのサービス内容は、大まかに言うと、
ホームヘルパーの資格を持ったドライバーが運転し、
障害者等の輸送、降車、病院・施設・住宅等の目的地内までの介助
のサービスを提供する。

細かく言うと、介護タクシーといっても、いろいろ種類があり、
サービスの種類も様々。

利用者自宅、医療施設、買い物、旅行等の送迎までオッケーなものや、
買い物や、旅行はだめで、医療施設や自宅のみというもの。

介護保険を利用することができるもの、
ヘルパー資格を持つ者の自家用車によるもの。

これらは、免許等によって分けられる。


料金の加算の仕方も、距離によるものと、時間によるもの
があり、それにサービスをつければその分も別途加算される。


後は、車両の種類。
セダン型、リフト・スロープ付の車いす専用の福祉車両、
ストレッチャーで乗り降り可能な福祉車両、
車いす・ストレッチャー兼用型の福祉車両等。


乗り心地やどの程度介護・介助してくれるのか確認し、
状態に合った介護タクシーを選びたい。



posted by ようちゃん at 19:47 | Comment(0) | TrackBack(2) | 介護サービス

2006年09月08日

介護負担増せまる

10月から一部介護施設で食費等が全額自己負担になる。
そんな中、特養などからの退去者が増えている。


家庭環境が整わないと、
それこそ介護地獄。

お嫁さんなどにまた一気に負担がかかってくる。

経済的な弱者を追い詰めることにもなる。


介護保険の真の目的はともかく、
よかった点は、介護が社会化されることで、
家族が介護地獄から少しだけ解放されたということ。


よかったわ〜と思ったら、また逆戻り。


療養型病床も廃止される方向に向かっている。


介護保険が財政的に危うい今、
地域で介護者やお年寄りを支える取り組み、
市民団体などの活動を通して、
介護を必要としている人、一人一人のニーズにあった
介護サービスの仕組が必要だろう。



posted by ようちゃん at 21:34 | Comment(3) | TrackBack(1) | 介護の問題

2006年09月06日

介護とアロマ。ふれあいを通して介護にも楽しみを

介護予防が始まって、運動・食事指導・口腔ケアなどとともに、
アロマテラピーも人気があるのだそうだ。

アロマテラピーの効果は、その香りにより
脳がリラックスし、体の筋肉も緩むということだが、
その他にも、マッサージによるスキンシップを通して、
お年寄りの心を和らげ、安心感を与えるということもあるそう。


その結果、認知症のお年寄りの症状が和らいだり、
予防に繋がったり、表情が穏やかになったり、
不眠傾向のある方は、改善が期待できる。

また、リンパに働きかけることにより、
むくみにも効果があるそうだ。


アロマテラピーの一番よいところは、
年齢を重ねることを不安に感じる高齢者が多い中、
手で触れてもらう安心感ということではないだろうか。

そして、お年寄りだけではなく、
介護者の心身のケアとしても使えるということも
人気がある理由の1つだろう。


今、介護の現場では、心の問題がよく取り上げられているけど、
このアロマセラピーがもっと広まるといいかも。


現在では、
訪問看護や、一部の介護施設で行われ始めている。


「アロマ・ケア」香りは名ヘルパー



posted by ようちゃん at 21:53 | Comment(0) | TrackBack(1) | 介護の現場

2006年09月04日

介護ミュニケーション?

人とコミュニケーションを取るのが苦手な私だが、
さすがに赤ん坊のころから面倒を見てもらっている
ばあちゃんは、特別な存在。

認知症になってからは、多少戸惑うこともありつつ、
なんとか、話をしてもらいたくて話しかけていた。


まず、手が痰で汚れていることがあるので、拭く。
そして、手を握ってここにいるよ、来たよと伝える。
あまりしつこく握ると多分ばあちゃんは嫌がる(汗)

目をよく見て、ひとつひとつの言葉を
理解してくれているかな?と観察しながら話す。

後は、寝ている人を上から見下げないで、
椅子に座って、同じ目線で話す。

ここまですると、気分がいい時には
落ち着いてぽつりぽつりでも話してくれた気がする。

お気に入りは、昔話。
たいていの話には乗ってきてくれた。


介護職の方でも、

お年寄りは、この人を好いてるな〜、
この人の介護の仕方、安心できるな〜

と思う人は、介護技術じゃなくて、
お年寄りとしっかりコミュニケーションが取れている
人じゃなかったかな、と思う。

よく考えれば、介護される側からしたら、
信頼できないと、介護なんて任せられないよな…



posted by ようちゃん at 15:40 | Comment(2) | TrackBack(1) | 思い

2006年09月02日

介護をしなければならない人は不幸なのか?

老親の介護をしている、と聞くと、
「かわいそうだなあ〜、大変だな」と思う。

それが一般的な感想かもしれない。

介護している本人も、
「どうして毎日こんなに大変なのか、私って不幸だ。」

なんて思うかもしれない。


けど、本当にそうだろうか?

実際に、確かに介護は精神的・肉体的にも大変だ。

しかし、それをもって果たして”不幸”というのかどうか…。


私の好きな人の一人に、斎藤一人さんという人がいる。

その方がよく言う言葉の中に、

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posted by ようちゃん at 19:48 | Comment(2) | TrackBack(1) | 思い

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