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2006年04月19日

ちぐはぐな連想も認知症だからこそ?

奈良に住んでいる妹が、
お見舞いに行った時のこと。

その前に、妹は体が大きく、
かなり体重もあることを付け加えておく。

妹『ばあちゃん、奈良に帰ってくるけんな〜』

ばあちゃん『ほうかあ〜、ほな○○ちゃんはな〜、
      奈良帰ってな〜、

大仏になれえよ


…(絶句)

この突飛な連想。
それが、普通の人にとっておもしろい原因だ。
だが、私たちにとっては、全く連想が繋がらない
ことを言うことの方が多い。

連想が繋がっていない点では、スキゾフレニア(=連想の分裂)
を原語に持つ、統合失調症に似ている。

統合失調症の症状が明確に記述された時は、
「早発痴呆」と呼ばれていたそうだ。

しかし、認知症(痴呆症)の場合とは違い、
経過がさまざまであることから、ふさわしくないとされた。

ただ、認知症の中にも、治る種類のものもあるようだ。



posted by ようちゃん at 16:49 | Comment(2) | TrackBack(0) | 認知症
この記事へのコメント
こんにちは。ブログにコメントありがとうございました。私の母は一時、私のことを全く忘れてしまったのですが(私を見てもお宅どなた?でした)今はまた自分の娘とわかってくれています。脳の中でどういうことがおこっているのか解りませんが痴呆と言っても、忘れっぱなしではないようですね。
お婆さまが「大仏になれよ」と言ったのも本当は「元気でいろよ」と言いたかったんじゃないかな?と思いました。でもその前に「奈良」と言ってしまったので連想から「大仏」の言葉がつい出てしまったのでは。言いたいことと実際、口に出る言葉が違ってしまうことあるようですね。

Posted by みどり at 2006年05月13日 15:56
みどりさん

コメントありがとうございます^^

おおっ、思い出したりすることもあるんですね。
なんだか痴呆と言っても、奥が深いですね。

元気でいろよ、、かあ。
なるほど。そうか。
奈良→大仏 妹→元気でいてほしい
大仏=平和、安心感
で、つながっちゃったのかなあ…(笑)

Posted by ようちゃん at 2006年05月13日 21:12
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