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2006年04月23日

嫁と姑〜介護が必要になったら、、、

私の母は、ばあちゃんから見れば嫁だ。

休みの日には、母もお見舞いに行く。
少ししか行けないから、母だって一生懸命話しかけたり、
りんごを剥いたりする。

自宅介護のときは、お風呂や着替えと
仕事しながらもやってくれた。

しかし、帰り際に母が、ばあちゃんの手を握り、
『おかあさん、また来るけんな』と言う。
しかし、ばあちゃんは、私のほうを見て、
『ようちゃん、また来てよ』と言う。

決してイヤミで言ってるのではないのだが…

よく、高齢者が要介護状態になると、
親族の中で、押し付け合いになると聞く。

そして、結局、嫁にその世話が任せられることが多いようだ。

うちの場合、おばちゃんがしっかりした人で、
適切に、きちんと施設探しから全部手続きもしてくれた。

自分の母なのだから、当たり前かもしれないが、
介護は嫁に任したよ〜ってなる『家』も少なくないとか。

世の中で、最もコミュニケーションが取りにくいのは、
実は、家族かもしれない。
介護には、この家族の理解がかかせないのだ。



posted by ようちゃん at 15:11 | Comment(2) | TrackBack(0) | 介護の問題
この記事へのコメント
ようちゃんさん、こんにちは☆訪問&コメントありがとうございました。
以前はご家庭で、ご家族で介護されていたんですね。
お嫁さんの立場は本当大変だと思いました。なぜか勝手に介護の役割が当てはめられてる。ようちゃんさんちの場合は動いてくださるおば様がいらっしゃって、それだけでも救われますよね。家族は毎日の生活でいっぱいいっぱいだから…。
対応ひとつでも、病院や施設のスタッフとは違って家族は難しいです。実は私の実母も私も看護職なのですが、やっぱり仕事と実際の家庭は全く違ってました。やっぱり、大事な家族だから…。だからこそ悩み、怒り、泣き、長年の色んな想いがこみ上げてくる…。家族介護は本当大変です。でもその人を大事と思う気持ちは大きいし、教わることも気づきも大きいです。だから祖父に感謝してます。余裕のないときは中々思えないけど…。
あ、長々書いちゃいました。
これから施設もひとつの選択肢になってくると思います。ようちゃんさんのブログ、いろいろ参考に読ませていただきたいなと思います(^^)
これからもよろしくお願いします!
Posted by tome at 2006年05月15日 16:33
>tomeさん

ご訪問&コメント、ありがとうございます。^^
そうですか〜
プロの方でも、家族介護は大変なんですね。
情や、関係の見直し、なんかが入ってきますものね。
勉強になります。

あり?とすると、
介護の仕事をしながら、家族も介護してるって人、
いっぱいいるのかな?
見過ごしてましたが…^^;

これってスゴク大変でしょうね。
これからも、勉強させてください。
そして、応援してます。
Posted by ようちゃん at 2006年05月16日 17:00
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