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2006年07月03日

認知症〜現実を超えた世界

帰ろうとしたら、
無理を言うようになってきた頃。

私は、ばあちゃんの想像に合わせて、受け答えをする。

最後の会話が、
『神様は忙しい人やけん、家に帰って言うとくわ』

自分でも、訳の分からない会話になっている。

あかん、あかん、真剣さが足りん。
何を言っているのかなんて、
考えたらおかしくなってくる。

ほんま、ばあちゃんの言っていることは、
夢を見ているようで、理解に苦しむ。

『包んで乗せてひっくり返したら、治る』(笑)
とか言ってので、多分、
元気になりたいと思っているんだろう。

たまに世界観が違いすぎて、しんどくなることもある。
認知症の人との会話は大変だ。



posted by ようちゃん at 21:36 | Comment(2) | TrackBack(0) | 認知症
この記事へのコメント
私はおばあちゃんが亡くなる前、明らかに弱っていくおばあちゃんを見るのが恐くて目を背けてしまったので、おばあちゃんと一緒に闘ったようちゃんさんはすごいと思いました。本当にそう思いました。
Posted by ピンキー at 2006年07月04日 23:13
>ピンキーさん

ありがとうございます^^

分かります、私もそうです。
一日おきに行っているのに、
目に見えてやつれていくんですね。

私が悲しい、かわいそうという目で見たら、
ばあちゃんに悪い、ばあちゃんも闘っているのに…
と思い、つらかったです。
逆に笑顔で『今日は顔色がええなあ』と
言ってみたり。

ピンキーさんは、きっとおばあちゃんが大好きだったんですね。
おばあちゃんも分かっていると思います^^
Posted by ようちゃん at 2006年07月06日 22:40
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