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2006年07月13日

小さな変化

療養病床で10月から負担増となる医療制度改革で、
重症状態などが続くなどの患者は、食材費のみ自己負担
に軽減されたそう。
高齢者でも情け容赦なくなってきてるな。。


さて…
認知症になると、好きだったことに興味をなくすという。

ばあちゃんもその一人で、
なんでもやる多趣味な人だったのに、
今思えば、寝たきりになる前からでも、
少しずつその兆候は現れていた。

ほんとうに少しずつ。

去年の夏の出来事は、はっきりと覚えている。
玄関を上がった所から
廊下の向こうのばあちゃんの方の台所を見ると、
ばあちゃんは、ズボンがずり下がって、
おしりが半分出た状態で、
ちゃぶ台に腰掛けていた。
それも何を考えているのか分からない
ぼ〜っとした表情で。

母と二人で思わず顔を見合わせ、
「あれ、いけるん?」
と、母が言った。

私は、その頃少しばあちゃんを避けていた。
怖かったのかもしれないが、
ちょっと違うかもしれない。

あの頃、いや、それからしばらく、
ばあちゃんが最期を迎えた老人病院に入院するまで
認知症や、介護について無知だった。



posted by ようちゃん at 23:43 | Comment(2) | TrackBack(0) | 認知症
この記事へのコメント
ようちゃん、こんにちは。

ようちゃんの10日の日記の返事を一言。
私がしっかり読んでないから悪いんですよ。(笑)

さて、今日のコメントです。
「ようちゃんの言っていること確かだなあ」とつくづく思いますね。

‘認知症になると、好きだったことに興味をなくすという。’

母も少しずつ興味が薄れていく寂しさを感じています。
お風呂が大好きだったのに、「入らなくてもいいよ」だし、好きなお刺身もあまりたべなくなっています。そのほかも少しずつ、少しずつ薄れていってます。

‘お尻が出ていた’

私の母もこの頃よくあります。気にならなくなっているのも認知症のせいですね。

Posted by anikigaeru at 2006年07月14日 11:05
>anikigaeruさん

認知症が進んでいくと、
だんだんばあちゃんじゃなくなっていく
気がして怖い時もありましたね。

体も疲れやすくなるんでしょけどね。
Posted by ようちゃん at 2006年07月18日 21:11
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