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2006年08月21日

嚥下能力の低下

介護やお見舞いに行って、
食事の介助をすることがあった。

今思うと怖いのだが、
高齢者の場合、誤嚥性肺炎というのがあるそうだ。

年をとると、唾液の分泌量が減り、
うまく食べ物を飲み込めなくなるそう。

そう言えば、ばあちゃんが弱ってきた時、
よく好んで食べたのはゼリーやアイス、果汁など、
飲み込みやすいものばかりだった。

昔は魚を毎日食べていたのに。
すごく早食いで、一気にかき込む感じで、
食べたいのになかなか食べれないことが
辛かったんだと思う。

このような咀嚼や飲み込みが困難な状態
=嚥下障害があると、
口や胃の中の細菌の混じった唾液や食物が
気管へ入ってしまうことがある。

これが誤嚥性肺炎の原因だ。
高齢者にはけっこう多いらしい。

対策としては、

・食事をする時は、体を起こす
・口の中を清潔にする
・食べる前に痰を取る
・胃の中の物が逆流しないように
 少しずつ時間をかけて食べさせる

また、嚥下障害があると、
むせやすい(意外にも水分が!)が、
とろみをつけることで防ぐことができる。

ゼラチンや片栗粉、コーンスターチなどで
とろみをつけることができる。

時間がない時には、
こういうものがあれば便利。
介護のためのとろみ調整食品

食事も工夫次第で楽しくなるかも。





posted by ようちゃん at 10:00 | Comment(6) | TrackBack(0) | 疾病
この記事へのコメント
ようちゃん、こんにちは

大変参考になります。
母は今はまだ食べられませんが、食べられるようになったら、是非参考にさせていただきます。

‘とろみ’ですか。

対策の所をコピーしたいのですがよろしいでしょうか?

だけど、ようちゃんはいろいろ勉強しているから偉い!!
Posted by anikigaeru at 2006年08月21日 13:43
こんばんわ。嚥下障害は高齢者に限らず、交通事故や脳梗塞などで障害を負った方、生まれたときに障害を持った方にも多く見られます。
脳に障害が起きると、神経系でつながっている飲み込みの機能も障害を受けることが多いようです。
対策は書かれたとおりで、これ以上悪くなると、鼻から管を通したり、胃ろうという、胃に穴を開けて栄養のチューブをいれることもあります。
食べ物がつまらなくなっても、自らが出している唾液で、嚥下性肺炎になる可能性もあるので、たとえ経口で食事を食べて無くても注意が必要なんですよ。
参考になれば幸いです。
Posted by Youhei at 2006年08月21日 18:33
Youhei様、はじめまして、こんにちは。
anikigaeruと申します。

嚥下障害⇒えんかしょうがい、と読むのですね。私は読み方も知りませんでした。

私の母は今入院中で食事が取れず、点滴だけでいます。
コメント参考になりました。
ありがとうございます。
Posted by anikigaeru at 2006年08月22日 07:38
anikigaeruさん、余計な事ですが、「えんか」ではなく「えんげ」です。

お母様、点滴だけでなく、お口からいけるようになられたらいいですね。

トロミは色々あります。病院の売店にも売ってると思います。
Posted by きてぃちゃん at 2006年08月22日 22:38
きてぃちゃんさん、
はじめましてこんばんは、anikigaeruです。

‘えんげ’ですか。またまた恥ずかしい!

お陰さまで一時の恥で済みました。

お心遣いと適切なアドバイス、
ありがとうございました。
Posted by anikigaeru at 2006年08月23日 00:54
>anikigaeruさん

ありがとうございますm(__)m
でも、私の知識なんて、
聞きかじりの寄せ集めもいいとこです^^;

プロの方にはかないません。
ので、病院で紹介してもらった方に
聞いたほうが詳しく説明してくれる
と思います♪

>Youheiさん

大変参考になりました!
やはりプロの方に聞くとわかりやすいですね^^

食べれないってつらいですよね。
私なんて、歯の治療時の麻酔の打ち所が悪く、
数日食べれなかったことがあるんですが、
それだけでも辛かったです。。

唾液でもなることがあるなんて…
知りませんでした。

>きてぃちゃんさん

病院の売店にもあるんですか。
身近なところでも売ってるんですね^^

ありがとうございます♪
Posted by ようちゃん at 2006年08月23日 21:05
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