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2006年08月16日

介護でも付きっきりというわけには…


もうお盆も終わり。

ばあちゃんのことでどたばたした数ヶ月だったが、
お盆に入って、ふと思い出した。

去年のばあちゃんは、おりょうぐ、
だんご、なす、飾り、提灯など全部一人で用意して、
いつものように、精進料理を食べていた。

「今日もご飯いらんの?」
「うん。こっちで作るけんな」

毎年同じような会話だった。

そっからもうだんだん弱ってきた。
何をするにも足元がおぼつかない。
冬に明け方お風呂で震え事件で入院してからは
さらにひどくなった。

本人は、歩きたいので何とかトイレまで
行こうとするのだが、

一番怖かったのは転倒。

知らぬ間に立とうとして、頭を打って
起き上がれずにいたことがあった。

本人の意思を尊重すると、付き添ってでも
歩かせてあげたかったが、
付きっきりというわけにもいかない。

あんだけ元気だったばあちゃんが、
と私も悔しかったが、
ばあちゃんはもっと悔しい思いをしていただろう。

勝手に立ち上がらんと、呼んでよ、
と言うしかなかった。

歩くのに介助が必要なほど転倒しやすいのに、
勝手に立ち上がって歩こうとするのは、
認知症の人に多い。
何回言っても分からないから。

そんな時、離床センサーなどを
使う介護施設もあるようだ。
家庭ではナースコールなども
使えるらしい。

多少は介護の安心度が増すかも



posted by ようちゃん at 14:53 | Comment(3) | TrackBack(0) | 介護の問題
この記事へのコメント
ようちゃん、こんにちは。

おばあちゃんが、母と似たところが沢山あるので、頷きながら、読みました。

歩けなくなったことが相当に悔しかったろうと思います。
Posted by anikigaeru at 2006年08月17日 11:57
私の祖母とも重なる部分があります。
体がふらついているのに分からずに歩くんです。
認知症だから仕方ないのですが・・・

自分が思った所に行かせてあげたいけど、それをすれば介護している方がもたない。
家族としては複雑です・・・
Posted by ツナ at 2006年08月18日 18:47
>anikigaeruさん

そうですかぁ。

だれしも将来歩けなくなるなんて
考えたりしませんものね。

そのために鍛えたりしていたら
なおさらでしょうね。

>ツナさん

そうなんですか。

歩くな、とあからさまに言うことも
できないし、困りますね。

少しの間目を離しただけで
転倒していることがありますしね。
Posted by ようちゃん at 2006年08月18日 20:22
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