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2006年09月02日

介護をしなければならない人は不幸なのか?

老親の介護をしている、と聞くと、
「かわいそうだなあ〜、大変だな」と思う。

それが一般的な感想かもしれない。

介護している本人も、
「どうして毎日こんなに大変なのか、私って不幸だ。」

なんて思うかもしれない。


けど、本当にそうだろうか?

実際に、確かに介護は精神的・肉体的にも大変だ。

しかし、それをもって果たして”不幸”というのかどうか…。


私の好きな人の一人に、斎藤一人さんという人がいる。

その方がよく言う言葉の中に、


「困ったことは、起こらない」

というものがある。

「あの人は”困っている”と言うと、その人がかわいそうだから、
困っているなんて言っちゃいけない。

困ってるんじゃなくて、”学んでるんだ”。」


親の体が元気だった頃、どういう風に親と接していたか?

あまりうまくいってないとしたら、

介護するされるの関係への変化は、親子関係の大きな変換点にも
なってくるのかもしれない。


私は、もし親に介護が必要になったら、多分、
施設にお世話になる。

苦労する、しんどい思いをする、というのは、
必ずしも親孝行になるとは限らないと思う。


親子兄弟でも仲が悪ければ殺してしまう時代。
いや、今でなくともお侍さんの時代からそうだ。

お互いにとってベストな距離、というのは把握しつつ、
親に介護が必要になった、ということから自分は何を学ばなければ
いけないのか、

今現在、介護をしていない若造の考えはきれいごとかもしれない。
しかし、
将来そうなった時、介護について、
逃げずに向き合って考えたいと思う。


また、介護者が不幸と感じてしまうのは、
ケアが不足しているという日本の現状もあるだろう。



posted by ようちゃん at 19:48 | Comment(2) | TrackBack(1) | 思い
この記事へのコメント
はじめまして。
私の母は74歳になります。その母が40代後半の時に私が事故で6年の入院生活。その大半を病院で付き添って、退院後の約20年を障害者…車椅子の生活を在宅で送っています。その20年の在宅生活も母の介護を受けています。
私自身、99%介護なしで生活が出来ず、数年前から訪問看護、介護ヘルパーを利用することで負担を軽減しています。ただ、負担の軽減というのは私の自己満足だと思います。
介護する方もされる方も、同じくらい辛く大変です。特に母親に老いても介護されている自分自身が、母を見る度に切なくなります。
でも、ただ辛いだけなら続いてないと思っています。親子とか肉親だから、他人だから!ということで割り切れるものでもなく、それ以上の何かがあるから続いていると。当たり前だと思っていたことも自立支援法の施行で、改めて考えないといけませんね。
頑張って下さい。私も頑張ります。
Posted by 健作 at 2006年09月04日 11:28
>健作さん

はじめまして。
ご訪問ありがとうございます。

介護は高齢者介護だけでの問題ではないのですね。
高齢者介護では子どもが親を介護する、
ということになりますが、
逆の立場もあるということ。
改めて気付くことができました。
ありがとうございます。
Posted by ようちゃん at 2006年09月04日 17:02
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