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2006年09月16日

介護施設に受け入れられないって…

新聞に、全国の療養施設・介護施設の76%が、
エイズ感染者を拒んでいる、
という記事が載っていた。

ということは、エイズの人は、
介護が必要になって、介護施設に入りたい
と思っても、受け入れ先が見つからないのか。

エイズ患者への施策は、医療などの面での対応は
行われてきたが、福祉の面はまだまだだって、
薬害エイズの被害者団体の方もおっしゃってますね。

これは、国の制度の問題だとも。


介護施設が受け入れられない理由としては、
「診療できる医師がいない」、「受け入れ経験がない」、
「エイズ知識が乏しい」
などがある。

これらは、国が福祉の面で対策を進めていけば、
ある程度、解消されるのかもしれない。
また、診療報酬の都合上、経営上受け入れられない
というのもある。

けど、受け入れ経験がないってのは、どうなんだろ?
知識が乏しいって、少なからず医療に携わっている
介護施設としては、ありえない気がする。。


なんか変だ。
利用者の方を向いていない、
志がないと思わざるを得ない。

私もエイズに対する知識という面では、
人のこと言える立場じゃないけれど(汗)

福祉対策を進めるとともに、
人の意識を変えていくことも必要だな、と思う。


4月30日付け
ばあちゃんのメモ.jpg

ばあちゃんがアイスを食べたいというので、
どんなアイスがいいのか書いてもらった時のメモ。
”にしき”で色違いの、と書いてくれたので、
その後、「アイスの実」を買ってきた(笑)



posted by ようちゃん at 18:11 | Comment(4) | TrackBack(2) | 介護の問題
この記事へのコメント
 TBありがとうございました
 医療の現場でも介護の現場でも、まだまだ学ぶべき事は多いはずなのですが、現状はなかなかその時間が取れないのが現状の様です。
 現場で働く職員は懸命に働く人が多いのですが、雇用する側に研修制度などを整備してゆく気持ちの薄い人が多い気がします。
 
 介護そのものはご家族様と職員がひとつになって行うのが最高であると私は考えます。共に介護される方が何を望み何を思っているのかを考えるのが大切だと思うのです。
 
 これからも医療介護を考えて行きますのでよろしくお願いします。
Posted by 介護・医療について考えるブログ筆者 at 2006年09月17日 06:38
エイズ患者の受け入れ問題については全く無知でした。
そんな現実があったのですね。

感染力は弱く、体液感染だけど感染したら死亡率100%のエイズは、受け入れ側も怖いんだと思います。
そして経営者側はきっと、施設内で他の利用者や職員に感染した場合の信用・補償問題になるのがイヤなんでしょうね。

ただ、これを放っておくとエイズ感染者が介護の世界で「置き去りにされる人々」になってしまいそうで、何とかしなければいけない問題だとは僕も思います。ウチの職場ではどうなのか、機会があればエラい人に聞いておきますね。
Posted by mizzie at 2006年09月17日 12:57
おばあちゃんの介護をされてたんですね。
私も今は退職してますが医療関係の仕事でしたので今の医療や福祉の状態には非常に疑問を持っています。
先日書きましたエイズ感染者の話にしてもしかりです。
ただこれは個人レベルではどうにもならなくて、国の政策として真剣に取り組んでいただきたい課題ですね。
Posted by すもも at 2006年09月17日 15:20
>介護・医療について考えるブログ筆者さん

こちらこそありがとうございましたm(__)m

そうなんですか。
…そうですね。介護施設って、並大抵の
忙しさじゃないみたいですもんね。

雇用する人も現場の経験者だったというのが
理想なんでしょうね。


>mizzieさん

100%なんですか。
知りませんでした。

確かに信用問題は避けたいし、
万が一、感染したら…と思うと、
怖いでしょうね。

やはり国の対策が必要な問題なのでしょうね。

>すももさん

ご訪問&コメントありがとうございますm(__)m

んー、やはり国の政策ですね。

私自身もエイズについてあまり知らないので、
誤解や偏見もあると思います。

考えたいです。
Posted by ようちゃん at 2006年09月18日 14:28
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