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2006年07月15日

本当の介護され日記?

日記をつける習慣があったばあちゃん。

寝たきりになって、介護が必要になってからは
書かなくなった(と思う)。

入院してからは、家と環境を同じにしたいのか、
日記帳、くし、メモ帳、etc、、、
なんだかんだ持ってこさされた。

同じ部屋のおばあちゃん2人と比べて、
ばあちゃんだけ格別に物が多かった。

(そんなばあちゃんの性格のおかげで、さっきまで
ばあちゃんの部屋で、母とおばちゃんが
片付けに四苦八苦していた^^;
日記帳もうんとこさ見つかりました)


そう思うと、入院したての頃(12月)は
けっこうしっかりしていたな、と思う。


さて、もう昏睡状態になって2日目ぐらいの時、

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posted by ようちゃん at 19:16 | Comment(5) | TrackBack(0) | ばあちゃん笑劇場

2006年06月25日

要介護以前のばあちゃんも…

があがあと寝息を立てて寝ているばあちゃん。

おばちゃんんが先に来ていて、
なにやらメモらしきものを読んでいた。

聞くと、ばあちゃんが元気な時に書き溜めていた
詞や俳句・短歌などのノートらしい。

その中の文に笑った。

私の母のおでんは日本一、私の妹が痩せる気がなくて困る、
その妹と焼肉で肉の取り合いをした、
などなど(笑)

認知症で介護が必要になる少し前のものもあった。
何か食べ物のことばかりのようだが、それがおもしろかったので(笑)

今では介護されるがままのばあちゃんは、
少し前まで、日記をつけるのが好きな活発なばあちゃんだった。
おばちゃんはまだ病院だろうか?
最近、ばあちゃんのそばにいてくれる時間が長くなったようだ。



posted by ようちゃん at 20:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | ばあちゃん笑劇場

2006年06月12日

う・い・ろ♪

ば『水ようかんのかた〜いやつが欲しい』

私『ういろ、やな?』

ば『んん!ほうじゃ♪』

前回行った時、こんな会話をしたので、
覚えてないかな?と思いつつ、ういろを持参。


『アロエヨーグルトないかあ?』

とやはり、覚えてないようだったが、とりあえず聞いてみた。

『ばあちゃん、この前ういろいるって言よっただろ?
もってきたんやけど』

、、、、(目が宙を見つめてまん丸になっている→食べ物サーチシステム始動)

『ああ、ほんなこと言うたのぅ〜

 ほな、もらおか』


でも、私のような素人が、そんな詰まりやすいものを勝手に食べさせたらいけないかな、と思い始め、しばらく違う話をしていた。


10分くらい経って。

『あれ食べるわ』

あれって何?

『ういろ♪』


私が、一番、昔のばあちゃんじゃ、と思う瞬間^^;

小さく切って、ベッドを立ててからあげました。



posted by ようちゃん at 17:19 | Comment(4) | TrackBack(0) | ばあちゃん笑劇場

2006年05月25日

一人ずつ来い

ある時、病院に、ばあちゃんの甥や姪が、
何人かで来てくれたそうだ。

すごく遠い所に住んでいるので、
相乗りして来てくれたのだ。

普段、人と会う機会が少ないばあちゃんは、
とても、うれしかったと思う。

久しぶりに顔を見ることができた甥っ子、姪っ子。
入院したと聞けば、
すぐにお見舞いに駆けつけてくれる。
こんなにありがたいことはないだろう。

しかし、この状況で、ばあちゃんは、
衝撃の一言を放ったのだ!

『一人ずつ来い』

多分、大勢で来られて、
帰った後、すごく寂しくなるから、、、

悪気はないの。許してね。



posted by ようちゃん at 19:32 | Comment(5) | TrackBack(0) | ばあちゃん笑劇場

2006年05月03日

○○で茶を沸かす

話しててもずっと鼻を触っている。
『何しよるん?』と聞いても返事なし。

酸素の管が気持ち悪いのか。

花がきれいだねえとか、天気がいいねえなどと話しても、
鼻を触るのをやめようとしない。
目はつぶったままで。

気になるから、もう一回聞いて、
辛抱強く答えを待ってみた。

『あのねえ、あのねえ、』

おおっ、ついに謎が明かされる!(←大げさ)

『、、、ちゃ―沸かっしょる』

冗談言うなら、せめてヘソにしてくれ。



posted by ようちゃん at 10:54 | Comment(4) | TrackBack(0) | ばあちゃん笑劇場

2006年04月22日

ナイチンゲールの木

ばあちゃんは、食欲はあるが、あまり食べれない。
三度の食事は専ら流動食だ。

『どこもかしこも悪いんじゃ』と言う。

『でもねえ、』とばあちゃん。

『ほこ(そこ)にある、ナイチンゲールの木が、
悪いところを全部持っていってくれるんじゃ』

え、、、木、、、ないけど。
きっとばあちゃんには見えるんやな。

『じゃあ、今も治してくれよんじゃ?』と聞くと、うなずく。

よかったなあ。ばあちゃんの前向きな想像がうれしい。
こんな他愛のないことで喜べるのも、
介護・看護をしてくれている方たちのおかげだ。

じゃあ、帰るなと言うと、

『あぁ〜!サンキュウ〜』

目をつぶったまま、ばあちゃんはあくびした。



posted by ようちゃん at 18:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | ばあちゃん笑劇場

2006年04月20日

魔法の杖

ばあちゃんは、
立つことはもちろん、
起き上がることもできない。

でも、本人は、歩く気満々である。

『魔法の杖を作ってねえ、、、今誰もおらんうちに、
トイレの水でねえ、、、
洗って、

持ってきて!


え゛!私が?

ふんふんと聞いてあげていたけど、いきなりびっくり。

それを使うと、何とか歩けるようになるらしい。
とうとう想像の中で、
歩けるようになる道具を作ってしまった(笑)

杖といえば、移動・歩行補助具だが、
杖だけでもたくさんの種類がある。

他にも、歩行器・車いす・シルバーカーなど。

自力で歩けなくなる前の段階で、いろんな用具を使って、
できるだけ、寝たきりにならないようにしたかった。



posted by ようちゃん at 17:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | ばあちゃん笑劇場

2006年04月16日

寝たきり生活で関心があるもの

完全看護・介護といっても、
病院だから、レクリエーションが沢山あるわけではない。

だから、ほとんど寝ているだけになりがち。
となると、食べることしか関心がなくなるらしい。

ばあちゃんは、フルーツが大好き。
特に、スーパーで売っている、
カップに入った100円のやつが好き。
小さくきってあって食べやすいから。

散々わがままを言ったある日。

ばあちゃん『またフルーツこうてきてよ。ばあちゃん、わがままやのう?』(←自覚はあるらしい)

私『うん、わがまま』

ばあちゃん『明日こうてきて言うたら怒るん?』(私の家から病院までは、40分くらいかかる)

私『うん、怒る』

ばあちゃん『ほな、あさってな、あさってこうてきてな♪』

まったく、ばあちゃんにはかなわない。



posted by ようちゃん at 18:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | ばあちゃん笑劇場

2006年04月13日

お風呂に入れてくれないのは、、、

ばあちゃんの入院している病院では、
お風呂にも入れてくれる。さすが完全介護。

やはり、お風呂に入った後は、気持ちよさそうである。
髪もさらさら。お肌ピカピカ。

しかし、入りたいと思ったときに、
必ず入れるわけではないのは仕方のないこと。
寝たきり老人をお風呂にいれる。
考えただけでも、時間と手間がかかると分かる。

ある時、ばあちゃんが不満をもらした。
『風呂入れてくれん』

私『どうしてと思う?』
ばあちゃん『意地悪しよんじゃ!』

なんじゃそりゃ、子どもか!(笑)
介護士さんや看護師さんに迷惑かけてないか、心配になってきた日でした(汗)



posted by ようちゃん at 18:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | ばあちゃん笑劇場

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